かけがえのない海・地球環境
孫がブリヂストンこどもエコ絵画コンクールに出した絵です。子供達に環境をテーマで描いてもらい、私たち大人も含め「かけがえのない地球環境」を再認識させ、自然環境を未来に残したいという気持ちを喚起させるための企画です。参加賞として」シールが送られてきました。夏休みにも「地球の未来のために」エコポスターコンクールに応募したところ、見事、最優秀賞をいただき、気をよくした孫が今回応募した絵ですが入賞にはとどきませんでしたが、前回の賞状より今回のシールが嬉しいみたい 応募するさい、「地球に何を残したいか」をテーマに絵と説明文をいれます。孫はジュゴンの絵と文を描きました。
「へのこの海を おかからみました。とてもきれいです。ここにはジュゴンがすんでいると、おかあさんがいいました。ジュゴンはこの海でせいかつしているだいじないきものです。きれいな海でいつまでもたのしく、くらしてね」
その辺野古に埋め立て申請が出されました
普天間飛行場の移設にむけ政府の強権的暴挙です。
防衛省は名護漁業協同組合員に埋め立ての同意を求めました
「保証金で折り合いつけようと、お金で合意が得られるのですから政府も楽ですね
それも漁師90人中88人の組合員が同意
でも、近隣の漁民の生活はどうなるのでしよう
海は続いているのです。生態系は変化します。
「お金は一代まで自然は千年も続く」とインタビューで答えた
隣村の宜野座村に住む男性の言葉が今も残っています。
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