2012年09月12日
パラリンピック無事終了
人間の強さを教えてくれたパラリンピックも無事おわりました。
車いすテニス連覇を果たした国枝慎吾選手。
右肘の手術と過酷なリハビリを乗り越え、パラリンピックに挑みました。
どんな玉がきても限界まで玉を追う姿、「どんなときでもあきらめない」
車いすマラソンの土田和歌子選手
車いすマラソンの女王と呼ばれた彼女も
北京大会で5000mで転倒骨折
その後リハビリに励み挑んだロンドン大会でも
前半トップを走っていたにも関わらず
カーブで曲がり切れずまさかの転倒
それでも「あきらめず」ゴールまで走り続けました。
普段、パラリンピックを観ていない孫達に
録画した数々の試合の模様をみせました。
最初は驚いて「どうして手が無いの?」
「足が無いの?、みえないの?」と言ってた孫達も
しばらくするとシーンとして観ています。
1年生の孫は涙目になって
「すごいね!!」と
「そうね、すごいね~!何故だと思う?」
「・・・・・・」
「それはね、何があってもあきらめないのこの人達
「できないよって投げ出さずに出来るとこまでやろう
少しずつ出来るところまでやろうって頑張ったら
できるようになったんだって」
「へぇ~りおんも縄跳び毎日がんばったから飛べるようになつたよ」
「そうだね~あきらめずにがんばったね~」
どんな時でも「あきらめない気持ち」と
少しずつ出来るようになる行動を
孫達にだけでなく、周りの大人達も含め
忘れずに実践してみせなくては
オリンピック以上の感動と興奮を味あわせてくれた
ロンドンパラリンピックでした。
今日もコーヒータイムにつきあって下さって
ありがとうございます!
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カーブで曲がり切れずまさかの転倒
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「足が無いの?、みえないの?」と言ってた孫達も
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1年生の孫は涙目になって
「すごいね!!」と
「そうね、すごいね~!何故だと思う?」
「・・・・・・」
「それはね、何があってもあきらめないのこの人達
「できないよって投げ出さずに出来るとこまでやろう
少しずつ出来るところまでやろうって頑張ったら
できるようになったんだって」
「へぇ~りおんも縄跳び毎日がんばったから飛べるようになつたよ」
「そうだね~あきらめずにがんばったね~」
どんな時でも「あきらめない気持ち」と
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孫達にだけでなく、周りの大人達も含め
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ロンドンパラリンピックでした。
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Posted by HANA-LUANA at 00:26
│生活